DAY1

─その日の夜。

猫トンネルの裏で丸まっていたぶーにゃんを見て母がトンネルを撤去し無理にコミュニケーションを図ろうとして更に溝が深まる(。-`ω´-)いらん事を…。

夜、一緒の部屋で寝ていると隅っこから隅っこへ移動してそのまま音がしないのでシャッターだけ無音アプリで撮って明るさを調節してみたら…!


拡大して明るくしたのがこちら。


超見てる…!

ぶーんにゃんさんコイツは誰なんだと警戒モード全開でございます。

前の飼い主さんから頂いた餌入れと陶器のお水入れにはたっぷり用意してあるし、トイレには前のトイレの砂を貰って撒いてあるし、室温も21℃湿度50%と快適なハズ。

今はもう見守るしかないです。

そして明け方を迎えるのでした。(つづく)

ぶーログ。

2016年の年末に友人より引き受けた当時16歳半のぶーにゃん。 高齢の猫はみんな腎臓の状態が悪くなり次第に元気が無くなるのがニャンコのさだめ。 でもせっかくうちに来てくれたんだから、出来るだけ長くそして快適に楽しく過ごして欲しい。 そんな飼い主の願いが篭ったブログです。

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